城とドラゴンのフォックスの弱点や使い方を評価してみました。
フォックスは使えるキャラ?使えないキャラ?
フォックスの基本情報
前進して敵を倒す!砦にも攻撃!召喚時にヘンゲ!
キャラタイプ 進撃(地上)
召喚コスト 2
最大召喚数 3体
攻撃回数(分) 32回
足の速さ(分) 51マス
対空 X
ターゲット 近距離(少数)
備考 ブットバシ無効
雪国マップでパラメーターアップ
タマゴの購入費用 5500CP/4500ルビー
ふ化時間 6時間
パラメーター
初期値 レベル30(レアアバター込み) +D1装備(推定)
攻撃力 526 989
防御力 466 877
HP 566 1065
スキル
スキル名:ヘンゲ
発動判定:召喚時、移動時
スキル内容:自分のデッキのキャラに変身する
レベルアップで変身時の体力と時間が増す
一部キャラには変身できない
備考:
自分のデッキの中のキャラ6体のいずれかにランダムで変身します。
ヘンゲした際に頭に葉っぱマークが表示されますが、相手側からは見えません。
ヘンゲした際にはHP以外の全てがそのキャラと同じ能力になります。
ヘンゲは一定時間経過もしくは、一定ダメージ、大砲ダメージのいずれかで解除となります。
ヘンゲ解除後に再びヘンゲする時には同じキャラにヘンゲとなります。
ヘンゲ対象外キャラ(ヘンゲ出来ないキャラ)
大型キャラ、コスト4キャラ、エンジェル、カタパルト、
グリフォン、ゴブリンバイク、ふとっちょ剣士
ヘンゲ対象になりにくいキャラ
回復系(フェアリーなど)、飛行系(ドラゴンライダー、フクロウ、ワイバーン)
ヘンゲ対象にほとんどならないキャラ
剣士
公式ページのフォックス紹介動画です
他キャラとの相性
得意なキャラ
特になし
苦手なキャラ
特になし
フォックスの長所
・デッキのキャラ数を底上げ出来る
・相手キャラの能力が使える
コスト3のキャラをコスト2で召還するの形になるのと、
能力を使えるため、デッキの底上げになります。
ケルベロスやワイバーンを増やして戦ったりする事が出来るので、
ヘンゲのキャラ次第では戦況が変わります。
フォックスの弱点
・召還数が少ない
・ヘンゲの対象がランダム
・体力が少ないため、見破られやすい
・デッキのキャラ枠がひとつ無くなる
コスト2で3体は、他のコスト2キャラの中でもとても少ない方です。
ランダムで変化の対象が決まるため、魔法使いやアーチャーなどにヘンゲすると
コストを損してしまう形になります。
コスト3のキャラにヘンゲした時には体力が少ないため、見破られてしまう可能性が高いです。
フォックス自体が別のキャラにヘンゲするため、デッキのキャラ枠がひとつ無くなるのと等しくなります。
フォックスの使用形態
・ヘンゲするキャラを特定させる
大型キャラやコスト4キャラ、ヘンゲしにくいキャラを入れる事で
ある程度ヘンゲするキャラを特定させる事が出来ます。
砦占拠出来るキャラにヘンゲした場合は、フォックスで砦の耐久を削ったあと、
ヘンゲしたキャラで砦を占拠する事も可能です。
フォックスの対応方法
ヘンゲしたキャラへの対応と同じ事が必要です。
フォックスは使える?使えない?
ヘンゲするキャラによっても違ってきますので、
効果的にヘンゲを使えば、使えるキャラです。