城とドラゴンのアマゾネスの対策について最新情報をまとめてみました。
アマゾネスってどんなキャラ？
コスト３の進撃キャラで、基本的なパラメーターが高く、攻撃力に優れています。
基本的なパラメーターが高い分、移動速度と攻撃回数は低くなっています。
スキル「ダイチギリ」は地上と空中を攻撃出来る衝撃波を出します。
アマゾネスの剣先部分で当たると大ダメージですが、それ以外の部分ではダメージは低くなっています。
基本性能はこちらを参照して下さい。
アマゾネスはアシュラと似たタイプですが、パラメーターを見てもより攻撃的になっています。
アシュラ アマゾネス
攻撃力（初期値） ４８４ ８４２
攻撃力（３０ＬＶ） ９１０ １５８３
防御力（初期値） ５３３ ６６６
防御力（３０ＬＶ） １００２ １２５３
ＨＰ （初期値） ６６６ ６００
ＨＰ （３０ＬＶ） １２５３ １１２８
攻撃力は１、５倍以上になっていますね。
召還数は、アシュラが召還数４体に対して、アマゾネスは３体と１体少なくなっています。
アマゾネスの対策としては・・・
・正面から戦わない
・大型キャラで対応する
・ドラゴンライダーやアンチキャラで対応する
・状態異常キャラ+αで対応する
・攻撃やダイチギリ直後の隙に高火力キャラを重ね出しする
という感じになりますので、ひとつずつ見ていきましょう。
正面から戦わない
各パラメーターも高くダイチギリも強力なので、正面から戦うのはとても危険です。
距離が中途半端に開いていると、通常攻撃とダイチギリであっさり倒される事もあるので注意して下さい。
縦軸をずらして対応するように心がけましょう。
ドラゴンライダーやアンチキャラで対応する
ドラゴンライダー、ゴースト、ゾンビはアマゾネスの苦手アンチキャラです。
ゴーストとドラゴンライダーにはダイチギリが入ってしまうので、ドラゴンライダーは距離を離して対応させるようにしましょう。
大型キャラで対応する
大型キャラで対応するのも有効ですが、上にも書いたように中途半端に距離を開けて召還しないように注意しましょう。
壁キャラを置かれたり、レベルに大きく差が無ければ対応する事は簡単です。
状態異常キャラ+αで対応する
魅了、眠り、石化、ゾンビ化の耐性が低いので、これらの状態異常を持っているキャラで対応するのが有効です。
上記の状態異常を持っているキャラは
プリティキャット、マーメイド、フクロウ、メデューサ、ゾンビになっています。
状態異常をかけた上で、高火力キャラを重ね出しして一気に倒しましょう。
攻撃やダイチギリ直後の隙に高火力キャラを重ね出しする
攻撃回数が１８回と少なく、ダイチギリの後に硬直時間があるので、その隙に高火力キャラを複数重ね出しして一気に倒すのも有効です。
アマゾネスの苦手アンチキャラと組み合わせるのも良いですよ。
アマゾネスの対策まとめ
アマゾネスの対策をまとめると・・・
・正面から戦わない
・縦軸をずらして対応させる
・大型キャラで対応する
・中途半端な距離は開けない
・ドラゴンライダーやアンチキャラで対応する
・ダイチギリに注意する
・状態異常キャラ+αで対応する
・高火力キャラで一気に倒す
・攻撃やダイチギリ直後の隙に高火力キャラを重ね出しする
・高火力キャラを重ね出しして一気に倒す
これでアマゾネス対策はバッチリですね！
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