【城ドラ】アークエンジェルの最新評価!(2020.02)攻撃と回復のバランスキャラ【城とドラゴン】

キャラ

今からでも間に合う!城とドラゴンのなぎぃです。

アークエンジェルの評価をしてみました。

はたしてはアークエンジェル使えるキャラなのでしょうか?

早速、評価をみていきましょう。

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アークエンジェルの長所

  • 攻撃と回復が出来る
  • スキルで相手を押し返す事が出来る

敵への攻撃と味方への回復が出来るキャラになっています。

攻守とも優れていて、大型戦や中型戦の補助にも活躍します。

回復を妨害するキャラを出されてもスキルで押し返す事が出来るので、扱いやすいキャラになっています。

アークエンジェルの弱点

  • 耐久力が若干低い

耐久力は他の遠距離大型キャラと同じくらいなので、最前線に出してしまうと相手に引き込まれて倒されてしまうので注意が必要です。

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アークエンジェルの基本情報

前進して地上&空中を同時攻撃!

キャラタイプ 進撃(浮遊)
召喚コスト 5
最大召喚数 1体
攻撃回数(分) 25回
足の速さ(分) 40マス
対空 〇
ターゲット 遠距離(全体)
備考

  • 索敵範囲内に敵がいる場合、地空同時の範囲攻撃を行います。
  • いない場合、前方の味方キャラに範囲回復を行います。

 

 

タマゴの購入費用 6000CP/5000ルビー
ふ化時間     12時間

パラメーター

     初期値  レベル30(レアアバター込み)
攻撃力  578  1186
防御力  893  1679
HP  1933  3399

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スキル

スキル名:オンガクタイ

発動判定:攻撃時

スキル内容:

  • 地空の敵に音波でダメージ
  • 地上の敵はダメージ&吹き飛ばし
  • レベルアップで威力が増す

スキル備考:

一定時間、範囲内の敵に連続ダメージ

スキル相性:

無効なキャラ

トロール、調査兵団、ガッツ、クレイジーフラワー、ヘッジホッグ、帰る剣士、ワイバーン、グリフォン、フクロウ、ゴブリンUFO、ドラゴンライダー、ヴァルキリー、魔導機兵、ジャイアントクラブ、スライム、タートルキャノン、アークエンジェル、デス、バトルバルーン、マザースパイダー、おじさんハウス、ホワイトドラゴン

効きにくいキャラ
バトルバルーン、ホワイトドラゴン

アビリティ

アビリティ名:サンビカ

レベル1:リーダー以外の時に有効

スキル発動率が少しアップする

レベル2:サブリーダーの時に有効

スキル発動率が少しアップする

レベル3:リーダーの時に有効

スキル発動率がアップする

他キャラとの相性

得意なキャラ

受けるダメージがダウン
マリオネット

相手のスキルが効きにくい
マタンゴ、アシュラ、デビル、プリティキャット、サキュバス、サムライビートル、ジャイアントパンダ、なめこ、サタン、バカボンのパパ、サイクロガール、チビホワ

相手のスキルが効かない
ワイバーン、ゾンビ、リザードマン、グリフォン、キメラ、クレイジーフラワー、ジャイアントサイ、コング、ガッツ、重剣士、ホワイトドラゴン、古代魔導士、大天狗、ゴブリンUFO、アークエンジェル、ブラックドラゴン、キラーカマキリ、則巻アラレ

苦手なキャラ

受けるダメージがアップ
ワイバーン、カタパルト、サイクロプス、ヴィーナス、レッドドラゴン

与えるダメージがダウン
ドラゴンライダー、フクロウ、ヴァルキリー、大天狗

スキルが効きにくい
バトルバルーン、ホワイトドラゴン

スキルが効かない
トロール、調査兵団、ガッツ、クレイジーフラワー、ヘッジホッグ、帰る剣士、ワイバーン、グリフォン、フクロウ、ゴブリンUFO、ドラゴンライダー、ヴァルキリー、魔導機兵、ジャイアントクラブ、スライム、タートルキャノン、アークエンジェル、デス、バトルバルーン、マザースパイダー、おじさんハウス、ホワイトドラゴン

相手のスキルが効きやすい
マザースパイダー、調査兵団、クイーンビー

アークエンジェルの使用形態

・前線より後ろに召喚するのが一番です。

回復が出来るので召喚時に攻撃射程を考えなくていいのがアークエンジェルの利点です。

早めに大型、中型キャラへの回復役として召喚して召喚していきましょう。

耐久力が遠距離大型キャラ並みなので、前線に出し過ぎないように注意しましょう。

アークエンジェルの対応方法

・引き込んで一気に倒すか、後方に攻撃を飛ばすのかの二択です。

引き込む場合、足元に出したキャラがスキルで押し返されて倒される事もあるので、一気に倒してしまいましょう。

アンチキャラで対応するのも良いですが、カタパルトなど耐久力の低いキャラは別のキャラを出されて対応されないように注意が必要です。

アークエンジェルの能力調整履歴

〇:上方修正 ×:下方修正

日付内容
2018/08/01先行販売開始
2018/08/10〇 攻撃力を上方修正(526⇒578)
※但し回復量は修正前と同じ
〇スキル発動率を上方修正
〇スキル「オンガクタイ」のダメージ間隔を短縮し、HIT数を上方修正
(スキル時間は変わらず、押し出す回数が増加)
レアアバター/バッジ 実装
2018/09/07×キャラ「バトルバルーン」「ホワイトドラゴン」に対してスキルで与えるダメージが減少するよう修正
2018/09/28×味方を回復した際に、自身を回復できなくなるように仕様変更
2018/09/30通常販売開始
2018/11/01×新キャラ「デス」に対してスキルによる吹き飛ばし無効
2018/11/27腕ONスタジアム選出キャラに追加
2019/01/25まるキャラ「チビホワ」のスキル「サイクロン」によって引き寄せられにくくなるよう上方修正
2019/04/12〇HPを上方修正(1666⇒1933)
〇スキル発動率を上方修正
×キャラ「大天狗」に与えるダメージが減少するよう修正
2019/06/26アビリティ追加
2019/08/09虹バッジ追加
2019/11/15〇スキル「オンガクタイ」が発動している時間を短縮
それに伴い、1回ヒットごとのダメージ量を上方修正
※総合的なダメージはやや上昇
2020/01/17〇攻撃力を上方修正しました(578⇒631)
※攻撃力の上方修正に伴い、スキル威力及び回復力は情報前とおおよそ同じになるよう調整

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