今からでも間に合う!城とドラゴンのなぎぃです。
今回はネズミ剣士を他のコスト3キャラと比較してみましたので、是非参考にして下さいね。
ネズミ剣士と他キャラの比較
ネズミ剣士はコスト3で進撃タイプなので同型のキャラと比較してみます。
一番優れている数値は青文字、一番劣っている数値は赤文字になっています。
※DPSは、Damage Per Secondの略で、1秒当たりのダメージという意味です。
ネズミ剣士
召喚数: 3体
攻撃力: 463(攻撃回数:40回 DPS:308.7)
防御力: 653
HP: 733
足の速さ:51マス
ターゲット:近距離(全体)
ヘッジホッグ
召喚数: 3体
攻撃力: 631(攻撃回数:30回 DPS:315.5)
防御力: 666
HP: 700
足の速さ:51マス
ターゲット:近距離(全体)
バカボンのパパ
召喚数: 4体
攻撃力: 421(攻撃回数:36回 DPS:252.6)
防御力: 586
HP: 733
足の速さ:51マス
ターゲット:近距離(全体)
ラビット
召喚数: 4体
攻撃力: 347(攻撃回数:40回 DPS:231.3)
防御力: 533
HP: 666
足の速さ:81マス
ターゲット:近距離(複数)
攻撃力についての比較
攻撃力は普通ですが、攻撃回数が多いのでDPSの数値は高めになっています。
攻撃回数が多い方が攻撃に関しては有利なので、ネズミ剣士は他キャラよりも優れているという事になります。
耐久力についての比較
HPも高く防御力も高いので、近距離攻撃キャラの中でも耐久力は高い方になっています。
スキルの特徴について比較
それぞれのスキルの特徴は・・・
ネズミ剣士:恨んだ相手から受けるダメージが激減する
ヘッジホッグ:攻撃してきた相手にパンチ連打攻撃し、激怒中はダメージ軽減と発動率がアップする
バカボンのパパ:攻撃が当たった敵を押しのける
ラビット:攻撃力が上がって空中の敵にも攻撃が出来る(最大3回まで)
ネズミ剣士のスキルは攻撃を受けて耐久力が上がるもので、他のキャラは攻撃特化のスキルになっています。
また、攻撃を受ければ確実にウラミ状態になるので、ウラミの相手からの攻撃に対しては確実に耐久力が上がります。
その際の攻撃は地空両方にダメージを与える事が出来ますし、範囲も広いですが、ウラミ相手によるので使い勝手が難しい部分もあります。
ネズミ剣士について
今回比較したキャラの中では耐久性能が高い事がわかりましたが、ウラミを持ったキャラが重要になるので、複数のキャラが混戦状態になっている所よりも、ふとっちょ剣士やスライムが多い所に召喚するのがスキル性能を活かす事が出来そうです。