【城ドラ】大砲で処理するべきキャラとは?

キャラ

城とドラゴンでキャラで対応するよりも大砲で処理した方が良いキャラがいます。
今回はそんなキャラについてまとめてみました。

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大砲での対応キャラと発射数

ここに記載されているキャラは大砲で処理した方が良いキャラです。
大砲を何発撃てば良いのか?も書いていますので、参考にして下さい。

・エンジェル ⇒ 1~2発

基本的に大砲1発で対応出来ます。
キャラレベル27まで育っていると大砲2発での対応になります。
エンジェルを放置しておくと、敵キャラがどんどん回復するので早めに大砲で対応しましょう。

・カタパルト ⇒ 1~2発

育っていないカタパルトは1発で対応出来ますが、基本的には2発撃つと思って下さい。
引き寄せ出来ていれば、剣士など近距離攻撃キャラで対応するのも有効です。

・グリフォン ⇒ 2~3発

基本的に2発撃つ事になります。
育ってくるとやっかいなキャラなので、早めに大砲で対応する事を心がけた方が良いキャラです。
育ったグリフォンだと3発必要になるので、それだけでコスト3も負けるので、とてもやっかいになります。
大砲だけでなく、砦を攻撃させて砦の後ろからスライムやアーチャーで攻撃するのも対応方法のひとつです。

・ドラゴンライダー ⇒ 3~4発

基本的に3発撃つ事になります。
ドラゴンライダーは攻撃力が高いので、こちらのキャラが倒されてしまう前に早めに対応しましょう。
4発必要な場合でも、なるべく早く対応した方が良いです。
アーチャーが手札にあっても、大砲で処理した方が良い場面も多いので、早めに対応しましょう。

・バトルバルーン ⇒ 6発~

上からバクダンでどんどん攻め込まれると味方キャラに大きなダメージが出るので、大砲で対応するのも有効なキャラです。
とりあえず1発ずつ撃ってみて、体力バーの長さを計算して、あと何発で倒せるか?の判断をするようにして下さい。

・フェアリー ⇒ 1~2発

基本的に1発で対応出来ます。
エンジェルと同じくキャラレベル27まで育っていると2発になるようです。
フェアリーはコスト1キャラなので、それだけで3コスト負ける形になります。
しかし放置しておくと相手キャラがどんどん回復するので、早めに対応しましょう。

・ワイバーン ⇒ 2~3発

基本的に2発で対応出来ます。
キャラレベル27以上育っていると3発必要になります。
そうなると1体対応するのにコスト3負けるので、4体対応すると大きなコスト負けとなります。
なので、スルーしてわざと砦を攻撃させてワイバーンをまとめて対応する必要も出てきます。

・騎馬兵 ⇒ 3発~

騎馬兵に対して大砲?と言う人も多いと思いますが、大砲で対応した方が良いキャラだと思っています。
バトルバルーンと同じく、最初に1発撃ってみて体力ゲージの減り具合から大砲を撃ち続ける形が良いです。
育っていない騎馬兵だと3発ですが、4発必要だと思っていて下さい。

大砲の苦手な人へ

大砲が苦手な人も多いと思います。
慣れてくれば簡単に撃てますが、移動が早いグリフォンには大砲が外れてしまう事も多いでしょう。
最初はグリフォンの前に剣士を召還して、グリフォンが剣士を攻撃している間は移動せずに止まるので、そこを大砲で攻撃するようにしましょう。
止まっている時であれば落ち着いて大砲を撃つ事が出来ます。

大砲の当たり判定は意外と広いので、慣れてくれば対空キャラと一緒に周囲の相手キャラに対しても当てられるようになりますよ。
ひとりでバトルなどで練習してみて下さいね。

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大砲で処理するキャラのまとめ

・エンジェル ⇒ 1~2発
・カタパルト ⇒ 1~2発
・グリフォン ⇒ 2~3発
・ドラゴンライダー ⇒ 3~4発
・バトルバルーン ⇒ 6発~
・フェアリー ⇒ 1~2発
・ワイバーン ⇒ 2~3発
・騎馬兵 ⇒ 3発~

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